'64同窓会実行委員会
1、天地の しじまの中に
雲流る 青木山々
美しの 夜久野の郷に
育くまん 若き文化を
2、岩清水 集めてはるか
牧川の 清きせせらぎ
ひとすじに 夜久野の郷に
貫ぬかん 愛と誠を
3、こがらしの 窓うつ朝
滴なす 汗の真昼も
われらいざ 夜久野の郷に
鍛えなん 知恵と力を
●夜久野の田倉火山の噴火から類推して、焼くが夜久となったものであろうという人がある